コミュニケーション能力

 多くの企業で行われている、コミュニケーション能力を養成する講座の一つに、「相手に反論せず、肯定で答える練習」というものがあるそうだ。 自分の意図と反することを相手が言ったときでも直ぐに反論せず、yes,butで肯定してから反対意見を言う練習だという。

 ある業者さんとの打ち合わせで、いつも、どこかしら否定されている気分に陥るのは、この能力に問題があったのかと改めて思う。
 相手はその道のプロ。こちらは素人なので、プロの意見をよく聞きながら、こちらの希望も伝え、最終的にどうすればいいかを話し合う。…この作業がなかなかうまくいかない。私の提案はいつも即座に否定される。偉そうに言うつもりはないけれど、私はお客だよ。お金をだしているのになぜ希望が通らない。彼の言うできない理由が私には理解しがたく、いつも消化不良で、どうして私の言いたいことをわかってくれないの?なぜできないの?と思うばかり。きっと向こうもそう思ってるんだろうなぁ。

 今回彼の勘違い?で、当然されるべきことができないと否定された。「そういうことになっていないので、もしするのなら自己負担になる」とのこと。納得がいかなかったので、監督機関の行政に問い合わせをする。返事は「こちらの書類にはするようになっているし、業者への書類にもその旨を記載しているとのこと。…じゃぁ、そういうことになっていないと、堂々と広げて見せた書類…あれはなんだったんだろう。ますます不信感が…。業者にはすでに行政機関から連絡をしてくれている。

 そして、今作っている最中のものを、行政機関の職員が見に行くという。どうなることやら…。
本当に求められている能力は、相手の言いたいことを的確につかみとる能力であり、さらには、相手が言葉が足らずうまく表現しきれていないことまでも洞察し「おっしゃりたいのは...ということですね」と(肯定的に)相手に提案する能力もあると良い。自分の言いたいことがしっかりと受け取られている、と感じることで、人は信頼感を持ち次の段階へと前進してゆくことができるようになるーウィキペディア コミュニケーション能力より

 こういう人と取引したかったなぁ。…私、頑張るからね。希望は曲げない!……コミュニケーション能力の講座、私も勉強しようかなぁ。
[PR]
by akazukin_3 | 2010-08-30 23:56 | 日記