愛しのローズマリー 2001米

b0005182_136593.jpgひっさびさに観た映画。夜の10時過ぎから、リビングでぽつんと一人ソファに埋まって観ていたら、2階から下りてきた夫が『愛しのローズマリー? 変な奴…』と言って去っていった。
ま、ま、確かにこういう映画は普段観ないし、何だぁ~かもしれないけれど、こういう映画を面白く観ることもあるんです!
う~ん、一家に何台もTVが普及している現代って、観たくないTVを付き合いで観る事もなく、それぞれが自分の部屋で好きなことをできるわけだから…自分と縁のない分野って、それこそ目にすることもないのは…幸か不幸か…。

さて、この映画ストーリーが好きです。父親の遺言で容姿端麗な美女ばかりを追いかけていた男が、あるカウンセラー?との出会いによって、心の美しさがそのまま目に見えるようになる。135kgの巨漢の女性も彼の目にはたおやかでスレンダーな可憐な美女に映る。そのドタバタ振りを堪能するべく見始めたのだけれど…。




何もかもお約束の上の『水戸黄門』を観るときと同じ安心感にどっぷり浸って観れたけれど、もうすこしあはは(^O^)と笑わせて欲しかったな。
私が観たかったところは、予告ビデオのなかにあった現実とのギャップを感じられるシーン、あれをもうすこし膨らませていろいろなエピソードを…。

しかし、最後にでてくる太ったローズマリー…きれいだったよ。彼も言っていたよね。『驚いた…綺麗だ』攻撃的でも傲慢でもない表情が素敵。

そういえば私って…普段でも太っているとか美人だとかあまり意識しないで人をみているかも。皆、それぞれに自分の人生が顔に表れているし、顔立ちが整っていると言うよりも表情の方が気になる。綺麗だとか美人だとかそんなことあまり意識にのぼらない…これってどうなの?
その人らしさが一番だと思うけれど。
[PR]
by akazukin_3 | 2005-07-09 13:37 | 映画日記